はじめに
休んだのに疲れが取れない、運動をしているのにすぐ疲れる時はありませんか?
疲れが改善しない主な理由には呼吸が関わっています。
簡潔に言うと、呼吸が浅く酸素が十分に取り込めていない状態です。
呼吸が浅いと筋肉に酸素が届きにくく、少し動いただけで息が上がってしまいます。
その結果、疲労感や集中力低下、代謝の悪化につながります。

原因は?
体幹が弱く動作が「力み」で行われていることが多いです。
体幹が安定していないと手足の筋肉ばかりで動いてしまい必要以上に力を使うため、疲労が溜まりやすくなります。
- 酸素不足(かくれ酸欠): 浅い呼吸では、体内へ十分な酸素が取り込めず、エネルギー産出の効率が落ち、疲れ・だるさに繋がります。
- 自律神経の乱れ: 呼吸が浅くなると交感神経が優位になり、体が「緊張モード」から抜け出せず、休息できずに慢性的な疲労につながります。
- 筋肉の緊張: 呼吸に関わる筋肉(胸・肩周り)が疲労でこわばり、さらに呼吸を浅くする悪循環に陥ります。
疲れにくい体をつくるためのポイント
・深く息を吸える「呼吸筋」を鍛える。
・体幹の安定性を高め動作効率を引き上げる。
・姿勢を整えてムダな力を減らす。
・スムーズに動ける柔軟性と可動域をつける。

まとめ
疲労は単に体を使いすぎた結果だけでなく、呼吸の質とも深く関係しています。
浅く、速い呼吸が続くと、自律神経のバランスが乱れ、回復力が低下しやすくなります。反対にゆっくりとした呼吸は、心身をリラックスさせ、疲労回復を促す大切なスイッチになります!
疲れを感じた時こそ、まずは呼吸から整えてみましょう!
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