今回は、パフォーマンスを上げるための原理原則について書いていきます。
こんにちは!ARK自由が丘店の本間(弟)です。
パフォーマンスを上げるためと書きましたが、体の機能を高めるための内容です。
なので、競技をしている方だけではなく全員共通の体の機能の話になります。
パフォーマンスピラミッド
トレーニングを怪我なく行なっていくためには、「パフォーマンスピラミッド」という段階があります。
まずは「ポジション」が土台になります。
その次に来るので、「パターン」です。
さらにその上になるのが「パワー」です。

それぞれについては、1つずつこれから説明していきます。
土台になるポジションとは
最初に、1番重要で土台になるポジションとは何か説明していきます。
1番広さが必要な土台ですが、そのポジションは安定性と可動性になります。
車で例えるとボディや部品がそれにあたります。
そもそも走れる状態の車になっているか、足りていない部品はないか、タイヤの空気はしっかり入っているかということです。
可動という意味では、車は曲がる時にハンドルを回すことで、タイヤが動きます。タイヤに不備がありハンドルを回してもタイヤが動かない状態は可動性がない状態をさします。
例えば、片足で立てる状態の体かどうか。(実際にできるかはパターンの問題になってきます)
例えば、前屈ができる体の状態かどうか。
そもそも動ける体の状態になっているかどうかということが、このポジションでは重要になります。
パターン
次に必要になってくるのが、パターンです。
パターンは、自分の体を思っている通りに動かせるか、コントロールできるかと言うことです。
全く同じ体だったとしても、体の使い方や普段の癖などによってパフォーマンスのレベルは大きく変わります。
全く同じ体だったとしても、同じことができるわけではないと言うことです。
パターンは車で言うと運転手の運転能力や車自体の操作性をさします。
同じ車でも、乗り手によってやれることは変わってきます。
運転技術のある方であれば、ギリギリ駐車できるスペースだったとしても、運転が苦手な方には難しいということもあります。
パワー
最後に、1番上にのがパワーです。
パワーとは、力の発揮能力をさします。
短距離走での、足の速さ
ピッチャーで言うと球の速さ
転びそうになった時に、咄嗟に足が出るかなどもパワー発揮が必要になります。
160キロを投げても耐えらる体はできていて、
160キロを投げられるフォームは作れていても最終的にパワー発揮が上手くいかなければ160キロは投げられません。
車でいう排気量・馬力がこれにあたります。
200キロのスピードに耐えられる車体で、操作性に問題がなくても馬力がなければ最終的に200キロは出ません。
まとめ
まず第一に必要なのは、動ける体を作ることです。
一般の方であれば、日常生活を問題なく送れる土台を持っていること。
次に必要なのは、その体をコントロールできること。
歩行で言えば、無駄な力は入れず、スムーズに歩くパターンを持っていること。
最後に必要なのは、力を発揮できる状態を作ること。
土台ができてコントロールできるようなることは、最低限です。日常生活でも怪我をしないためには、瞬間的に力を発揮する能力も重要になります。
パフォーマンスという言葉自体が、アスリートの言葉だと思われがちですが一般の方にとってもパフォーマンスは重要だと思います。
仕事のパフォーマンス、家事のパフォーマンス、育児のパフォーマンス、趣味に対してのパフォーマンスなど全てにおいていい状態であるに越したことはありません。
そのための方法をお伝えするのが、私たちの仕事なのでぜひ興味のある方はお越しください。
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