こんにちは!ARKコンディショニングの本間(奨)です。
今回は前回(https://ark-conditioning.com/news/3161)の続きになります。
前回は、猫背でも反っている場所があるからまずはそこから改善する。
そのためには、腹筋群を鍛えないといけないから「Cat」エクササイズから始めていく。
というお話をさせていただきました。
反っている場所とは?
ここからが今回の本題です。
反っている場所とは、腰部や下背部のあたりであることが多いです。

この背中の下の部分ですが、そもそもが反っている場所になります。(腰椎の生理的前彎)
背骨は真っ直ぐになっているのではなく、横から見た時に「S字カーブ(脊柱の生理的彎曲)」をえがくことで衝撃を吸収できるようになっています。
この反っている部分が、
さらに反っているから
その分、立って前を向くには背中を丸めざるを得ない状態になっているというわけです。
何度もしつこいようですが、だから先に丸めることが必要なのです。
仰向けエクササイズ
ここで仰向けエクササイズをご紹介します。
その前に、
みなさんフローリングなどの硬めの床に仰向けで寝てみてください。

この時に、腰と床の間に自分の手がどれくらい入るかチェックしてください。
通常、手が収まるくらいは反っているのですが、それより隙間がある方は要注意です。
もしくは、この姿勢で腰が痛くなったり背中が痛くなっりする人も注意が必要です。
これは前述した通り、腰が反り過ぎている可能性があります。
ですから、仰向けの状態で膝を立てて、腰を床に押し付けるだけでもエクササイズとなります。
この時に腹筋を感じることができるか、
足で地面を押した時に、腿の後ろに力が入るかなどをチェックます。
「5秒押し付ける→リラックス」
これを5回ほど繰り返してみてください。
先ほどよりも床と腰の距離が狭くなっていれば、トレーニング効果ありです。
もしこれだけでは改善されない場合、次のエクササイズを紹介していきます。
当店のパーソナルトレーニングでは、このように変化を感じていただきながら、エクササイズを行なっていきます。
猫背を改善するには「腹筋」にフォーカスして今回はお話をさせていただきましたが、
もちろんこれだけでは改善されないので別の場所にフォーカスした記事も書いていこうと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

